個人経営の運送屋でバイトしてました

もうだいぶ前になりますが、学生の頃、友人が働いていた個人経営の運送屋でバイトをしていました。そこの引越屋さんは、赤帽にも加盟してましたね。赤帽っていうのは聞いた話によると、個人経営の運送屋さんの協同組合組織みたいなものらしくて、遠方での引越しの時でしたが、人手が足らなくて現地の赤帽に加入している人に手伝ってもらったり(もちろん協会を通してですし、賃金も発生します)した事を覚えています。

それとですが、確か加盟する時は赤帽指定の軽トラックかバンを購入する必要があったような気がします。元々が新規独立開業の為でしょうし、赤帽という組織で外見を統一する必要もあるでしょうから、そこらへんは仕方無いのかもしれませんね。

それと引越しの時なんかだと、数台に分かれて現場に行くのですが、この赤帽カーに乗っていると、同じ赤帽カーに乗っている業者さんと道ですれ違った時に挨拶しなくちゃいけなかったりしたような気がします。たまたま私のバイト先がそうだったのかもしれませんが、学生でしたのでちょっと気恥ずかしかったのを覚えていますね。

軽トラックですので、大きな現場の時にはコザコザしたものやエアコン等を載せる事が多かったです。単身者の引越しの場合は荷物のもよりますが、大体この軽トラックでしたので、その中に必要な資材を積んで、同じ学生さんの引越しなどを春などのシーズン中には1日で4.5件回していたものです。

アパートの1階という見積書でも、そのアパートに行くまでに100m近くの階段を登らなくてはいけなかったり、すごく急な階段がずーっと続いていたりして、初めて行った時には「これは詐欺だ・・・」と呟いてしまったくらいです。 それからというもの、その地域の現場に行く時には、ベルト・背負子・台車はかかさずに積み込みようになりました。